2019年1月22日
にっぽん酒処めぐり

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デジタルプレミアムコース:旅チャンネル(143ch)
放送日:1月27日(日)11:30~

(番組概要)
旅⼈は、酒場雑誌『古典酒場』 の元編集⻑ 倉嶋紀和⼦。
多くの酒蔵を訪問した経験から、蔵⼈が地元の農家と協⼒しその⼟地ならではの味を求めて⽇々酒⽶を研究している姿をみて、酒造りとは、=(イコール)農業だと実感。新シリーズでは、⽶作りにも注⽬。蔵⼈とともに農家を訪問し、稲刈りなども体験します。また、⽇本酒の約80%を構成する⽔にも注⽬。蔵⼈とその源流を訪問し名⽔の秘密を探ります。その他、知っていると⾃慢できるようなお酒のトリビアも番組内でご紹介していきます。

(井上公子の今日のイチバン↓)

日本酒と言えば、米処、水の豊富な場所が産地として頭に浮かぶ。
しかし、この番組の記念すべき第1回は東京での「酒処めぐり」意外なスタートに面喰いつつ、思い出したのは都内のワイナリーの存在だった。
何かの番組で見たそのワイナリーは、いかにも都会然として、シンプルでクール。
作業工程は変わらないのだろうけど、コンパクトにまとめられた醸造設備はイメージとして頭に描くワイナリーとは別物だ。
農業が株式会社化、工場化される時代、醸造も新たなスタイルに変わっていくのは当然なのでしょうね。

さて、東京にもかつて作り酒屋があったという。明治に廃業したが、平成の世に復活した。
看板商品は「江戸開城」東京ならではのネーミングだ。
酒処をめぐる案内人は、元・酒場雑誌の女性編集長。長年の取材の積み重ねから「酒造り=農業」の持論を持つという。
東京都港区東京タワーのおひざ元での酒造り、農業よりも歴史、文化、地域性・・・独特の背景と味を持つことは間違いないでしょう。
醸造設備は都会のオフィス街の中にあり、ビルの特性を生かして酒を造る。
1回では可動式の角打ち(かくうち・・・酒屋の店頭で飲むこと)ワゴンがあり、杜氏自らソムリエよろしく解説をする。
このスマートな杜氏の姿も、時代の変化かなあ。

田舎に住みながら、都会でいるのと変わらない仕事ができる環境が整いつつあるが、田舎でしかできないと思われていたことが、都会で可能になってきているんですね。
なんだか、ワクワクします。

そして、案内人が尊敬する、酒場と言えばこの人・吉田類氏が合流し、酒呑み処を紹介するのも見どころ。
とにかく、日本酒好きが集まって、アツい談義を繰り広げ、うんちくを披露しあうのを見ていると、つい、日本酒を買いに走りたい衝動に駆られます。
まずは、梅錦を飲み比べようかな~。

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