2019年2月5日
島津亜矢 リサイタル2008 無双~貫き通す一筋の道~

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Ⓒテイチクエンタテインメント
デジタルプレミアムコース:歌謡ポップスチャンネル(175ch)

(番組概要)
えん歌の歌姫・島津亜矢が、2008年10月24日にNHKホールで開催したリサイタルを放送。
「無双」をテーマに掲げて繰り広げたステージの模様や、島津亜矢が当時を振り返るインタビューも併せてお届けします。

(井上公子の今日のイチバン↓)

なぜか最近、このコーナーで演歌番組の担当が増えている気がする…
この年になって、ふさわしい年になってきたということか。新たな世界をのぞかせてもらっていることに感謝。

島津亜矢…知らない名前ではない。顔も知っている。だけど、ヒット曲を知らない。
紅白にも出場する歌手なら、何かしら代表曲をもっているものと思う。
坂本冬美なら「夜桜お七」というように。
この人には、調べてみてもこれという曲がない。昨年の紅白でも「歌がうますぎる!」と話題沸騰したらしいが、歌った曲は中島みゆきの「時代」だったそう。
本人もカバーアルバムなど多く出しているようで、演歌で推す自分と、歌唱力を生かす自分を分けているのかも。

現在40代後半の彼女、10年前のリサイタルの歌唱をたっぷりと味わえる番組だ。
10年前も、たぶん今と変わらない歌唱力なのだろう。マシーンのように音程を外さないのがすごい!
今、ちょうど歌番組で中島美嘉が持ち歌の「雪の華」を熱唱していたけど、体調悪いのですか???というくらい不安定だ。
これ、島津亜矢が歌ったら・・・いかばかりか。

私がプロの歌唱の神髄を見たのは、松山にマントラが来たとき(マンハッタン・トランスファーが来たことあったのですよ!)と東京で見たスウィング・アウト・シスター。
口パクだったら残念だけど、この人たちのコーラスは、どこをとっても完璧だった。
プロってこういうことなんだ・・・と日本のミュージシャンたちが残念になったことを覚えてる。

で、島津亜矢である。この人が複数いたら圧巻のコーラスを聞いてみたいな~。
音感も素晴らしいが、のびやかな声、これが何よりの魅力。どこまでも伸びていくよ~~~。
とても気持ちがいいです。むしゃくしゃした時、ぜひ、聞いてほしい。島津亜矢を。

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